「何言ってんの??」 眉をひそめて海斗を見つめていると 「うわ…もう超ヌルヌルじゃん」 って今度はクリームを塗った腕を触りながら電話に向かって喋り掛けた 「ねぇ!あとちょっとだから黙ってて!」 海斗の肩を押すと 「もう切れてるかもよ?」 ニッと意地悪そうな笑顔を浮かべた なんで切れてるの?? 「松村くん……あれ?」 海斗の言うとおり電話は切れてしまっていた