「こ、ここはびょっ…病院っ…ゴホッゴホッ!!」 テンパって咳き込んだ 「そうそう。ここは病院…だから静かにしろよ?」 満面の笑みを浮かべると ベッドの中に入って来て隣に寝てしまった 「ちょっちょっ「シーっ!!」 人差し指で口を押され 「大切なんだろ?」 そう言うと右手に指輪を付けられた 「あ、私の…」 茶色く錆びたピンクの指輪…… 「お前は俺のだろ? 芽依を虐めていいのも触っていいのも俺だけだ。 だからもう他の男のところに行くな」