─────────────
──────────
───────
「………いったぁ…」
頭がガンガンする…
頭に手を当ててゆっくり起き上がった
ここはどこ?
私はどこにいるの?
ゆっくり目を開けて辺りを見渡すと
見覚えのある部屋…どうして……
「なんで?」
同棲してたアパートのベッドの上にいるの?
「え?え!?」
居酒屋を出てからの記憶を辿っても全く覚えがない
どうやってここに?
「あ~?起きた??」
「海斗…、」
隣には海斗が寝ていた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…