ずっと待っていたの…

彼がいなくなった日から

彼の願いの為と我慢した

人としての器から

"箱"という存在になってから

ただ貴方に微笑んで欲しかった

昔みたいに"箱"ではなく

"私"の名を呼んで欲しかった