だって雛祭りだったから

その他

黒輪 杖鏤/著
だって雛祭りだったから
作品番号
675586
最終更新
2012/03/04
総文字数
4,748
ページ数
11ページ
ステータス
完結
PV数
570
いいね数
0



「……なんですか、これ。
呪いの人形?」



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この作品の感想ノート

空波様

お久し振りです。
ずいぶん間を置きましたが、またいらしていただけるとは光栄です=^・ω・^=

日本人形=呪いの人形みたいな偏見がレインにはあるようで(笑
かなり適当な彼女ですよ


自分もお兄さん欲しいと未だに嘆いております(笑
アルが兄さん面するのは稀ですがこんな感じで優しい兄さんがいれば理想ですねぇ(*´∇`)

ええ、もう…稀とはいえど兄さんモードになるとお節介が過ぎて「うざい」と一蹴されるような兄ちゃんです←


ジン&レインは同い年かつ未成年という設定ですが、レインのが上と取れるのはジンが我が儘言うからですかね(笑

「因みに帝国では私も主も結婚可能な年齢ですが、はて、主はあの人形どうするつもりなんでしょう…」

果たして意図は不明なジンくんのようです(笑

2012/03/04 08:12

ご無沙汰しております。

久々のジンさんたちに(*´Д`*)しに参りました。

呪い人形、ああ、確かに、日本のは髪が伸びるという文化がありますものね←

アルさんはいいお兄ちゃんみたいで、常日頃から面倒見が良く、しかしてお節介なテイストなのかなぁと見ていて思いました。お兄ちゃんほしぃ、などとありし日の思い出が蘇ります (笑)

婚期遅らせてどうするんだろう。というか、レインさん何歳でしたかね(´・ω・`)

ジンさんよりも大人びいて見えますが、ま、何歳でもきっとジンさんはレインさんをそばに置くんだろうなぁ、はふわぁ(*´Д`)=3

2012/03/04 02:49

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