眠り姫にはキスを。




気付いた時にはもう遅くて、逃げようとするけど、だんだん深くなる。


彼の唇から逃げられなくなる。



キスの合間に話そうと思うけど、それさえも許してくれない。


話そうとすればするほど、甘い声しか出ない。


自分が自分じゃなくなるみたいで、怖い。