卵の白身と黄身を分ける器具が、私の脳みそを白身と黄身に分けた時に出来たモノ

その他

矢車 とも/著
卵の白身と黄身を分ける器具が、私の脳みそを白身と黄身に分けた時に出来たモノ
作品番号
6716
最終更新
2009/08/05
総文字数
20,327
ページ数
83ページ
ステータス
完結
PV数
39,399
いいね数
0
 



人、それぞれ

色々と

考えているみたいです



この作品のレビュー

★★★★★
2009/10/30 00:04
投稿者: うさのじゅん さん
エリック・サティの再来か?

タイトルもそうですが、 中身もサティを髣髴とさせる、独特の世界観でクセになりそう。 一読するとメチャクチャですが、 「メチャクチャを書いてください」と言われてメチャクチャを書ける人は、実は天才だと思うのです。 ・・・え? エリック・サティを知らない? ジャスコしか知らない? ・・・えー。 そういう方は、まずこれをお読みください。 郊外型ショッピング・センターではありません。

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★★★★★
2009/02/08 21:55
投稿者: さん
正体

この作品の正体を見つけることが出来ませんでした。 いや、全部が真の姿? 一体どこに答えがあるのでしょうか? つかみどころのない作品、と言っておきます。 どんな作品?って聞かれてもよく分からないです。 素敵?って聞かれてもよく分からないです。 分かることは“面白い”ということだけ。 もう何がなんだかわけがわからないんですけど、言葉では表せないんですけど……これだけは言いたい。 ――読んでみて。

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★★★★★
2007/12/02 20:58
投稿者: ばかしゃちょ さん
※見てはいけません

野いちご一自由な作家さんが、脳髄からこぼれ落ちたものをそのまま書いた(書いてしまった)作品。 はっきし言って予測不能で評価不能。 昔、夢野久作氏が書いた『ドグラ・マグラ』を読んだ以来の衝撃です。

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この作品の感想ノート

うさのさん♪

約4ヶ月振りのお返事になってしまいました……申し訳ないです。
多分読まれないであろう返信ですが、一応……。

まきさんが芸術的とは、そう言って貰えた事が衝撃でございます。
うさのさんの作品を色々と読めば読む程にレベルの違いに恐縮している者です。
本当に有り難い事ですわよ。

どうもでした♪

2010/09/11 13:58

姫華 美音さん♪

かなり放置してまして、遅くなりましたがお返事書きます。

ドスとはまた物騒ですが、そう言って貰えるのとはかなり喜んでます。有り難いです。

ホラー作家さんぽいので近々お邪魔したい感じです。色々な意味で怖いの大好きなのです。

(*`・ω・)b

そんな感じで、どうもでした♪

2010/09/11 13:59

矢車ともさん、ご無沙汰してます。
うさのです。

忙しい毎日、
ふと「まき のりこ」に会いたくなって来てみたら、
私宛てのメッセージがあるじゃありませんか!
ありがとうございます。
いえ、他の作品も読んだのですよ。
その中でもやはり、「まきのりこ」が私の頭の中で芸術的な衝撃がありまして。
今も時々、こっそり読ませていただいてます。

2010/05/22 00:56

この作品のひとこと感想

すべての感想数:34

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