Love*Note~先生に恋した21ヶ月~

「キミは弱いんだな」


立て続けにそんな言葉まで放り投げて。




『……っ!適当な事言わないで!あたしはそこらへんの人よりずっと強い!』



ぬくぬくと親の愛情を受けて、それにロクに感謝もせずに当たり前のような顔をしてる人達より。



何倍だって……っ。





「本当の強さって……」




シャーペンをくるくる回していた手を止める。




「極限状態になった時に試されるんじゃないのか?」