Love*Note~先生に恋した21ヶ月~

冷たい水でしぼったタオルをおでこに乗せてくれ、そのまま頭の上を優しく撫でられた。



成瀬先生のいつもの仕草。



そんなことされたら、もっと熱が上がりそう。



『うん、ありがと』



それに安心したあたしは小さい声でお礼を言った。



「気にするな」



成瀬先生はいつもと変わらない優しい目で頷いた。



『ベッド取っちゃってごめんね?先生はどこで寝るの?』


「俺は適当にあの辺で」