Love*Note~先生に恋した21ヶ月~

「……工藤」


『迷惑かけないから。傍にいてくれるだけでいいの。……お願い…泊めて』




何故が息が切れる。



懇願するような目を向けて言った時、足元がフラッと崩れた。



「どうした!大丈夫か!」



よろよろと倒れかけた体を、伸びて来た成瀬先生の手によって支えられる。



「おまえ熱いぞ」


『…え』