Love*Note~先生に恋した21ヶ月~

……おかしいな。



あれだけお腹が空いていたのに、何故か体が受け付けなかった。



半分以上残してしまったラーメンを前に「ごちそうさま」を言った。




「もういいのか?」


『うん。ごめん。お腹空いたの通り越しちゃったみたい』


「そうか…」



成瀬先生は立ち上がり、車の鍵を手にした。



「送ってく」


『……』