いつも隣に君がいた ~クローバーの魔法~






――パラパラ…





クローバーの事について書いてあるページを開く作業。




もう15日間毎日やってるから、さすがに慣れてきた。





「――――あ!!」





クローバーのページが開けてすぐ、私は思わず声を出してしまった。





「…あっ…た…!」





二つ折りにしてある、少しくしゃくしゃになった白い紙。






〝ユウ〟から…、返事が来ていた。