「え!?…今…なんて?」 『だから、彼女と別れた。だから晴香、俺達ちゃんと付き合おう。』 久し振りのトモ君からの呼び出しで、私達は図書準備室で逢っていた。 「わ、私が1番…て事??」 『うん。今まで待たせてごめんな?』 優しく抱きしめてくれるトモ君。 嘘みたい… 「トモ君…嬉しい。ホントにホント?」 『うん。これからは堂々とデートしたりしような?辛い思いさせた分幸せにするよ。』 いつか夢見てた。 もしかしたらって期待してた。 まさか本当に叶うなんて! .