暗がりの夜だから





6年前のハロウィンの夜、
その次の朝から恐怖の日々がはじまった。


でも、


1年前のハロウィンの夜、
私は小さいけれど大きな存在に再び巡り会えた。



───‥素直に、記念日として喜べたらどんなに幸せだろうかと、幾度願ったことか。