だって…、盗まれたものを盗み返すんだろ…? 立派な正当行為じゃあないのか。 そんなことを思っていたが、心のどこかではわかっていた。 いくら心に持つ所以が異なろうと―…盗みは盗みに変わりないとゆうこと。 ―…そんな、怪盗をはじめ心が廃れてゆく道中。 俺は―…、天使のような君に出会ったんだ。