その日、明け方3時まで、あたしはタクちゃんとつながった。 お互い初めての体験。 タクちゃんとひとつになった瞬間、 涙が出た。 あたしの心の空洞に、タクちゃんは届かなかったから。 自分のからっぽな心が、悲しかった。 …けれど身体は確かにつながった。 激しい痛みと、 共に―――――