感想ノート
-
祠 2008/05/05 11:35
-
夜「またね。よかったら、またおいで?」
(ユーナに手を振って)
「さて。
また、良い出会いがあるといいな」
(ワインを自分でついで、チョコの山を崩しつつ、お客待ち)祠 2008/05/05 01:26
-
夜:(片目をつむり)「なにせ、こっちは千年前から生きているから、経験だけは、長いな」
(微笑んで)
「うん。いつでもおいで?
とても楽しかったよ。
ありがとう♪
ユーナの心が少しでも晴れたら、嬉しいな」祠 2008/05/05 01:04
-
夜:「射撃かぁ。
僕は今、一介のサラリーマンだし、戦時中は、戦闘機にちょっと乗ってたけど……射撃は、あまりしたことがないな。
あ、そういえば、火縄銃は撃ったことがある……って、きっとユーナのいう射撃とはだいぶちがうんだろうな。
僕の世界では、昭和に世界大戦が終わってから、今度の事件が起こるまで、とりあえず平和だったよ。
だけど、そっちは、大変そうだね?
無理をしないで?」祠 2008/05/05 00:40
-
夜:「僕は、食事を取らないから、ヒトの食費にあたるもの全部で、酒と茶の類を買っているんだ。
半分コレクションになっているモノを褒めてくれてありがとう。
……癒し……?
そうだな……僕は飛ぶ事が好きだから、ちょっとぐらいのウサだったら飛べばいいけど……
どうしても駄目な時は、布団に包まって『大丈夫』になるまで、出てこない……かな?
僕は強いから、そんなことは、あまり、ないけど……ね」
(ちょっと、肩をすくめ)
「ユーナが落ち込んだ時は、どうなの?」祠 2008/05/05 00:00
-
夜「フランス産の重いワインだけど大丈夫?
何とかヌーボーって奴は有名だけど、僕には軽過ぎて。
もし、口に合わなかったら言って」
(赤ワインをつぎながら)
残月「つまみはチョコレートでいいか?」
(皿一杯山盛りのチョコを置いて、どこかへ行こうとし)
夜「残月、酒は?
一緒に飲まないのか?」
残月「自覚はないが、私は酒グセが悪いらしい。
皇子や客の前では、やめておく」
(手を振ってどこかへ)
夜「しょうがないな。
じゃあユーナ。
とりあえず、僕達だけで」
(グラスを少し上げて、うまそうに飲む)祠 2008/05/04 21:33
-
夜:「まだ、何も聞いてないけれど、大丈夫?
ユーナの仕事って、ものすごく大変だったはずだよね?
そっちの世界へ飛んで行って戦うことはできないけれど。
気分が晴れるなら、細かい話を聞くよ?
任務とかで話せないなら、お茶か、酒でも用意しようか?」(言いながら、自分用のワイングラスを取り)
夜「ユーナは、何を飲む?」祠 2008/05/04 14:44
-
夜:「お久しぶりです。
覚えてるよ。
強く、美しい姫君。
あれからだいぶ経っての再会だけど、とても嬉しいな。
だけど……確かに顔色が悪い……かな?
何かあったの?」
(心配そうに、首を傾げて)祠 2008/05/04 09:40
-
リズ:
(ぱたん、と閉じた扉の外でリズ大興奮)
「思った通りの人だったな、夜。っもぉ、すっごい素敵だったぁ。すべすべのお肌からはいい匂いがして、美味しそうってゆーか♪ちょっと恐持てだけど残月もいい人ぽいし。来てよかったぁ!
(笑顔で扉を仰いでシルバーの獣を撫でる)
さあて、次はどんな人が訪れるのかしら?ねぇ、ルキ。」ハラグロ 2008/05/02 18:40
-
夜:「一番最初に来てくれてありがとう。
嬉しかったよ。
僕が何かの役にたてたら、嬉しいな。
リズはすごく魅力的だけど、ここでは、食事をとらない事にしているから、残念だよ。(^_-)☆
またおいで?
僕は、いつでもここにいるから」(微笑んで、手を振って)
「恋が実る事を祈っているよ」
残月:(扉を開けて、そっと中へ)
「来てもらって良かったですね」
夜:「うん。
また、良い出会いがあるといいな」祠 2008/05/02 18:09
((ユーナさん、了解しました。また、コラボに来て下さいね('-^*)/
待ってます♪))