「手伝わせて悪かったな。教室戻っていいぞ」 「はい。お疲れさまでした」 「おー」 あたしはそのまま生徒会室を出た。 「あー疲れた」 今日はもう授業なんてやる気ない。 とにかく今はすごく寝たい。 疲れてノートなんか書く気もないし。 「あっ夕莉!!今までどこにいたの??3時間も授業サボってー」 「ごめん。今までずっと生徒会室にいたの」 「えっ??まさかあんなことやこんなこと……」 「なわけないでしょ。生徒会長の手伝いしてただけだよ」 「手伝い??」