―もっと、刺激的な恋を。―

　 「俺と『契約』恋愛しねぇか？」 そんな言葉で始まった関係… でも君と過ごした日々は永遠で 確かにホンモノだったんだ ＊∴‡･････*･∞･*･････‡∴＊ 恋愛において誰にも本気になら ない風春と、本気の恋愛がした いと願う雪乃。ひょんなことか ら始まった二人の関係、交わさ れた『契約』。だが雪乃には、 誰にも明かせぬ闇があった―… ＊∴‡･････*･∞･*･････‡∴＊ 10/03/20＊完結 だから――… 最期の愛言葉を､青い空の君へ。 「君を、愛してた。」 (C)Chikage Narasaki

それは生徒会長のとある一言からはじまった……。 「おい海野」 「はい??なんですか生徒会長??」 「お前、俺の女になれ」 「……はいっ!?」 「ちなみにお前に拒否権はない」 「ええっ!?なんでですか!!」 平凡なわたしが突然生徒会長の彼女に!? でもこれは、本物なんかじゃなかった……。 「つまり俺たちは契約恋愛ってことだ」 「……契約恋愛って。なんでそんなことするんですか」 「この契約恋愛には、ひとつだけ守らなきゃイケないことがある」 「守らなきゃ、イケないこと??」 「ああ。それはお互いを好きになっちゃイケないってことだ」 「……えっ」 「もし俺とお前のどちらかがどちらかを好きだとわかった時点で、契約恋愛は終わりだ」 こうしてはじまった生徒会長との１ヶ月間の契約恋愛。 そう、これは契約恋愛だった……。 でも１ヶ月間だけの契約恋愛なら、好きになることは絶対ないと思っていた……。 俺様生徒会長･雅人 × 平凡な女の子･夕莉 2012/01/01〜2012/03/16 ジャンル別ランキングにランクインしました!!

出来るだけ書けるだけ書きます。 文才が無いので、日本語が危ういかもしれませんが、宜しかったら読んでください。

いつも見てる事しか出来なかった｡ そんな自分を変えたくて｡ 決死な思いでした『告白』 それなのに―･･･ 「付き合ってもいいよ。」 返ってきた答えは、 ある一つの契約付きだった。 ―ただし、俺はお前の事を好きにはならない。― それは、あまりにも悲しく残酷な恋の始まり。 あなたを求めた時点で、契約はthe･end それでもいいと、 契約を結んだのは｡ 他でもない、―･･･私。 叶わぬ恋、第２段

comic Berry'sで連載しました『箱入り娘ですが、契約恋愛はじめました』（ベリーズ文庫タイトル『オトナの恋を教えてください』） いよいよ最終回を迎えました！ 最終回「三条いろはと柏木一は未来を誓う」 コミック版のために書き下ろした原作をこちらにアップします。 青井はな先生入魂の最終話と一緒にお楽しみください！ comic Berry's『箱入り娘ですが、契約恋愛はじめました』 https://www.berrys-cafe.jp/comic/magazine/n86 原作『オトナの恋を教えてください』 https://www.berrys-cafe.jp/pc/book/n1198229/

元カノが忘れられない 蓮見 燐 × 不器用女子 立花 梓紗 不器用な彼女は契約という形で 彼と付き合う事になった 燐は元カノを忘れることが出来るのか？

未編集

「俺の姫になってください」 学校1のイケメンからの盛大な告白を受けた私 容姿端麗で運動神経抜群。お金持ちで学園の王子である彼の裏の姿は……… 世界NO.1暴走族 〔桜輝〕 の総長様でした。 「私のお仕事は……」 「俺の横にいること」 これはお互いの契約に基づいた恋愛！！ 期限付きの私たちの関係はお互いを好きになってはいけない……… 「他の男と気安く話したらダメって言ったよね？」 なんでこんなにも甘いのですか？？ 〔学校1の王子であり最強総長〕 　西園寺　遥飛　(さいおんじ　はると) × 〔彼氏いない歴年齢の美少女〕 　心々桜　恋　(こころ　れん)

戸高　椎也（とだかしいや） × 『その態度やめれば？』 …見ててむかつく。この女。 朝倉　奈緒（あさくらなお） 　　×　　　 　『触らないで』 …男なんて本当に大嫌い。 なのに、どうして？ 『契約ってことで。愛なんて最初からないんだ』 大切なものを、守るために。 『誓います』 二人の甘く切ないラブストーリー。 −−−−−−−−−−−−−−− 甘エロ表現入ります。 書き方変えてみました＾＾ まだまだ未熟ですがよろしくお願いします。

【コミカライズ配信・電子書籍化】 25歳までに異性と交わらなければ、賢者の印が現れる。 聖者の印を持つ者は、男は賢者に、女は聖女となり、 印を持つ者は家族と一緒に過ごすことができない――。 そんな世界で、町一番イケメンの奴隷のオレを買ったのは、 本好きなひきこもりの伯爵令嬢イザベラ。 恋を知らないイザベラは、聖女になる夢を諦めて、 両親を亡くした甥の母替わりになるのだという。 その為には賢者の印が出てはならない。 だれか男と交わらなくてはならないため、 だれでもいいからオレを買ったのだという。 賢者の印が現れないようにすれば自由になれるというけれど、 ご主人様はオレに全く興味がない。 そのうえ、タイムリミットはたったの１年。 ご主人様は無理やりでいいと言うけれど、それではオレが納得いかない。 　―　好きにならせてやる　― そう決意したのだが――。 「交合うだけでいいと言ったでしょう。嘘も慰めもいらないの。 私が欲しいのは、交合ったという事実だけ、結果だけが残ればいいのよ」 彼女の言葉はあまりに無情で。 +゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+ 　出会い方が違ったら、オレの身分が貴族だったら、イザベラはオレの言葉に耳を傾けたのだろうか。 「貴方は優しすぎるから、私の耳に甘い言葉をくれるのでしょう？　それが仕事だもの」 　柔らかく微笑むのになぜか悲しい。 「信じたいことを信じて、裏切られたら悲しいわ。……神様も結局、お救いくださいませんでした」 +゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+゜・。○。・゜+ 主人と奴隷として出会ったために、想いを伝えあえない二人。 そんな二人の不器用純愛ストーリー。 公開　2020.08.25 完結予定　2020.08.28 ピッコマにて、フルカラーコミカライズとして配信・完結いたしました。 作画はちゃのあ先生です。 ノベル版が電子書籍化いたしました。 コミックシーモアには特別書き下ろし番外編がついています。 どうぞよろしくお願いいたします。

　　 始まりは契約だったけど いつにまにか 私はあなたを好きになっていました。