【完】俺様生徒会長と契約恋愛。








「―――――期待、しちゃいますよ??」



「ああ。期待してもいい」



「……ありがとうございます」



……ウソみたい。



信じられない。



それはまるで夢を見てるかのようで、幻かもしれないと思うこと。



「いや、ありがとうを言わなきゃなんねぇのは俺のほうだ」



「……えっ??」



「俺はお前にたくさん支えられた。お前がいたからこそ今の俺がいるんだ。……それにお前には、たくさん助けられたしな。感謝しなきゃなんねぇことばっかりだ」



「……生徒会長」



なんかわかんないけど、生徒会長がそんなこと思ってててくれたんだ。