感想ノート

大変長い間、この感想ノートを非公開とさせていただいてましたが、皆様から頂いた感想まで非公開にするのは申し訳ないと思い、再度、公開させていただきます。どうも、すみません。尚 レスがし辛い状況にありますので、その点はご容赦ください。

  • >>結芽チャソ

    傾いてる観覧車の意味を、オニャニョコに教えて貰ったばれんです。
    文章、誉めてくれてありがと!

    ばれん 2008/04/03 12:48

  • 傾く観覧車の描写、ムフフ!

    いつもながら、優しく重ねる言葉のリズム、綺麗で鮮やかでした。

    結記芽 2008/03/29 01:26

  • >>誠実さん

    どもども。

    あ…他の作品の感想ノートを閉じているので、ここを確認するの忘れてました(^^ゞ
    すみません!

    この作品は、表紙にも書いているように、楽曲のパクリです。
    極力、歌詞の中に使われている文言は避けているつもりなんですが、元々の楽曲の世界観が完璧なので、僕の描写も繊細に映ったかもしれません。
    ええ、元々の楽曲のお陰ってわけですw

    僕自身は、あちこちで書いてしまってますが、自分自身の描写が如何なる物かわかってませんw
    でも、そう言っていただくと、自信になりますし、すごく嬉しいです。
    ありがとうございます。

    おりお○は、僕の作品でよければ、遠慮なさらずに、いつでも来てください。
    今は、PCからも見れるようになりました。
    よろしくお願いします。

    読んでいただいてありがとうございました!

    ではでは。

    ばれん 2008/03/18 10:34

  • こんにちは♪
    こちらにもお邪魔します。

    うん、好きです。
    繊細な描写は本当に素敵。
    描写によって感情をあらわすのは、さすがです。
    温かさだとか、緊張感だとか。
    動作によって伝わってくるものがきちんとある。
    『おじぎ草』の時もそんな印象を受けました。
    心地よい文字の配列と読みやすさも素敵です。

    オリ〇ンにいって、ばれんさんの小説をたっぷり読みたいと思う今日この頃。

    でわ♪

    誠実 2008/03/11 07:24

  • >>青葉さん

    どもども。

    休む前は、何を書いてもスカスカに感じてました。
    で、少し、本なんか読んで、あとは、汚いものとか、ストレスとか、普段考えてることとか、ドロドロに煮詰めようかと考えてたんです。
    まあ、失敗したんですけど(^^ゞ

    で、今回のは、高校生が主人公ということもあり、比較的、簡単な言葉を選んでいます。
    前は、言葉を少し飾りすぎてたのかなっても思ってましたし。
    なので、そう言っていただくと、書くほうとしては楽ですし、嬉しいです。

    青葉さんの方こそ、「太陽の朝は窓を閉じて」、話数を追うごとに、なんといいますか凄まじいです。
    凄まじいという表現は適切ではないかと思いますが、日本語の美しさ、相変わらず行間に何かを潜ませる言葉の間、情景とも心情とも取れる美しい描写、かなりパワーアップなさってると思っています。
    というわけで、そんな青葉さんの書くホラーは、昼間に読みます。
    すみませんw

    マッキーはですね、好きというか聞かされたというか(^^ゞ
    でも、それに近い気がしてくださるのは、恋愛系を書く者としては、最高の誉め言葉です。
    ありがとうございます。

    『今年の冬』もすげーいい曲ですよね。
    冬の一日。外とは違い、暖かい室内。愛犬がいて、彼女がいる。
    で、おまけに誕生日。
    僕はあれを聞くと眠りたくなります。
    すっげー暖かい毛布みたいな気になります。

    『花水木』はですね、当時、ペインターが流行ってまして、カーハートの。
    おまけに、僕自身が5月生まれでして、僕が住む地区の並木道も花水木でして、最後のデートは…割愛しますw
    んで、すげー思い出の曲なんですよね。

    まあ、マッキーのは世界観がガッチリしすぎて、これ以上、文章にすることは出来ないかもしれませんw
    読んでいただいて、感想もたっぷりありがとうございました!

    ばれん 2008/02/12 12:53

  • ばれんさん、こんばんは!

    ばれんさん、、。他サイトの作品読んだ時も感じましたけど、何かお休みされてた間に、確実にパワーアップされましたよね。

    元々描写、言葉の選び方は素晴らしいなあとか思ってましたけど、更に更に細密で、それでいて目に浮かんでくる描写になってる気がします。心情描写もそうですね。スゲ、偉そうにすみません。

    ザ・ばれん節!
    素敵。

    ばれんさんが槇原さん好きなの、凄い納得してます。

    何か描こうとする心情や感情が、近い気がしますもの。

    温度、というんでしょうか。

    この作品もそれを凄く愛おしそうに、文章にしてらして。


    私も一時期、『今年の冬』をエンドレスにして、部屋で流しっぱなしで聞いてた事がありました。(笑)。

    この町の暖かいものを集めても、君にはかなわない。

    ここの詞が大好きなんです。

    正直、泣きますた。

    『花水木』も大好き。

    長々とすいませんでした。

    あちらも応援してます(^-^)

    青葉 2008/02/11 00:41

  • >>兵吾さん

    久しぶり!
    元気でしたか?

    誉めていただいてありがとう!
    でも、パクリですからw
    よく調べてみると、一部の引用であっても出典とかちゃんと書かなければ、
    著作権法違反になるそうです。
    ええ、やばかったら削除しますw
    サーセン

    「サラリーマン讃歌」ポチっとなー!ってやっときました!

    ばれん 2008/02/09 02:00

  • >>一花さん

    読んでいただいてありがとうございます。
    こんなに早く読んでいただけるとは思ってなかったので、返事遅れてスマンです(;><)

    僕もこの歌詞読んで、思わず( ̄ー ̄)ニヤリとしましたw
    すごいですよね、マッキーw
    僕もこういう綺麗な文章が作れたらっていつも思います。

    あっちは、絶賛!ランキング下降中ですので、いつでもお時間のある時にどぞ!

    「からっぽ。」ガッツリ押しときました!

    ばれん 2008/02/09 02:00

  • う~~ん、良いっすね(*^_^*)
    久々にばれんさんの作品を堪能しました。
    ナイス(^O^)b

    兵吾 2008/02/07 12:49

  • こんにちは(^^)

    早速、読んじゃいました!
    二人の初々しい感じで、思わず私も笑顔になれます(^_^)v
    私も槙原敬之サンは、大好きです。
    まさに“短編集”かと…
    音楽は歌詞重視な私ですので、いつも、羨ましく思ったりしてます。
    また、あちらにもお邪魔しますね!

    一花 悠 2008/02/06 17:46

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