たっくんが、遥季に変わってマイクを受け取る。 「…ひよりんには、たくさん助けられた気がするね。仕事のことも…寮のことも。…どんなことでも、真剣に向き合ってくれるひよりんが…好きだよ。」 …言葉にならない言葉をのせて、私はたっくんを見る。 たっくんは、にこっと笑って私を見た。 そして、棗さんへとマイクが渡された。