Secret Garden!!〜オトコだらけの秘密の花園〜




「…陽依、来て。」

俯いていると、棗さんがごく自然に私の手をとって奥へと誘導した。




「…一番最初に、陽依に見せたい写真があるんだ。」

「一番、最初に…私に…?」


棗さんの言葉を繰り返すように呟くと、棗さんは…
少しだけ困ったような顔をして笑った。





「そう。…これ。」

棗さんが、一番奥の、一番大きなパネルを指差した…──。