「違うって!」 「いやいや TELがなったのはそうなんだってば」 「気の回しすぎ」 と 頭を叩かれた その瞬間も周りの呼ぶ声にこっちを見たのだ 今度は完璧目があった あたしは満面の笑顔で手を降った ・・・がしかし やはり無視・・・ 『ミッキー ファイト』 と 言う周りの子の声援には手を振り返した えっ・・・あたしにだけ?