「佳幸 あたし電車の時間がなくなるから そろそろ帰るね」 「おう!そうだな 幹生 送ってやれよ」 幹生くんは 一瞬 言葉では言わないけれど『えっ?オレ?』みたいな表情をした あたしは慌てて 「送らなくていいよ~ まだ明るいんだし じゃあ またね 幹生くん」 と 幹生くんに言った 「沙弥ちゃん 今日メールするから」 「うん」 あたしは お店を出た 普通は送るでしょ? って ことは・・・ あたしに興味無し!今日は佳幸に頼まれて仕方なしにやって来たってことだよね