sweet memory



{無理してまで来なくていいのに}


「せっかくちーちゃんが料理作ってるれたのに 食べないとな」


{もうないよ}


「えっ?」


あたしはゴミ箱を指さした


「まさか捨てた?」


{うん}


東さんはゴミ箱から綺麗そうな分だけ出してお皿に盛り付けた


そして黙々と食べたのだ


「うまかったー」


と その場で大の字に倒れた


そして5分もたたないうちにスヤスヤと眠り始めたのだ


あたしは起こさずそのまま布団を掛けて電気を消した