「そうね…あっ、あと悪いんだけれど、今日は愛菜に付き合わないといけないから、先に帰っていいよ、省吾。」




「あら、お帰りかずや。うん?どうしたの?元気ないわね。」

「別に…」

「それならいいけど。あっ、それじゃあ、ジュース二人分用意しなくちゃ。」

「どういう事?」

「遊びに来てるわよ、渚(なぎさ)君。」

「えっ!な、渚君が!? 」

「早速ジュース二人分を…えっ、自分でもって行くって?

それぐらい、持ってってあげるわよ。」

「いいから!それと絶対に『今』、僕の部屋に入って来ちゃ、駄目だからね!」


「…変な子ね。」



「お久~っ、かずクン!どう、似合う?」

「やっぱり…(≧≦)
ま、またそんなカッコ… 


君は、男なんだぞ!分かってるの…」

-…って、えっ!な、何だろ!?こ、この胸のドキドキ…
(*´м`*;)-


ririnra rinra

ririnra rin

女の子だったら

良かったのにな

ロリロリ衣装の 渚君
悪魔の連鎖

poison kiss…