プロフィール

何時の木漏れ日
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何時の木漏れ日(いつのこもれび)といいます。よろしくお願いします。(*^_^*)

作品一覧

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クラスいち、しつこい男子、中川猛と口論になり、つい無理難題を約束してしまった乙女座こと、松永春子。 その無理難題とは、クラスメートのみんなが取り囲む中で、クラスメートの一人が指定したトランプのカードを、見事消し去ると言うものであった! 失敗したら、奇術同好会自体を消し去る約束までしてしまった春子。 「え~ん、どうしよう!」 半泣きになりながら、憧れの先輩、安宮礼士に相談する為、奇術同好会に駆け込んだ春子だったが… 「…知恵を貸してやっても良いぜ。 ただし、クリスマス・イヴに向けて計画された、ある一人の女の、一組のカップルを別れさせようと言う復讐を止めてくれればな!」 話した相手は、いつの間にか目覚めていたヴァンパイア礼士だった… …春子がやがてたどり着く、『カード消滅トリック』と、イヴに向けて計画された、悪魔の女の、一組のカップルに向けて放たれる、『愛消失トリック』に共通した、意外な答えとは!?
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一月十五日も過ぎ、お正月ムードも落ち着きかけた頃、奇術同好会の二人に吸血奇術師(マジカルヴァンパイア)からの挑戦状が叩きつけられた。 「これから起こる事件には、三つの結末が用意されている。 乙女座(ヴァルゴ)、そして安宮礼士。見事正しい結末にたどり着けるかな?」 今から一年前、稲月高校かるた部にふりかかった、悪夢の連帯責任事件。 そして今回、新たにかるた部で起ころうとしている事件。 事件をおこそうと企む犯人、そしてその手助けをしようとしている吸血奇術師。 それを食い止めるため、その挑戦を受けた春子と礼士。 だが、その果てに春子と礼士が見つけた物… それは犯人でも無く吸血奇術師でも無く、本当に戦うべき敵の姿だった!
Romance Cutter
―初恋の傷請け負い人 Snow Again―

総文字数/62,373

恋愛(ピュア)166ページ

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初恋。この言葉の響きが、何時の木漏れ日には、とても美しく感じられるのです それはもしかしたら、とてもとても、儚いものだからかもしれません。 皆さんはどうでしょうか。 (※この作品は、過去に何時の木漏れ日が書いた話を一本にまとめた物で、「初恋六葉篇」以外は、真新しい所はありません。)
小悪魔術師キス・ディオナ

総文字数/8,335

ファンタジー19ページ

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「How are you? 良い恋、してる?」 その魔術、極意は、色気。 そして、胸に秘めたる情熱の炎で、愛を蝕む悪を焼き尽くす… 愛と正義の申し子、小悪魔術師キス・ディオナ! 「真紅の炎は、愛と正義の象徴… 情熱色(パッションカラー)に、燃え尽きなっ!」
悪魔の連鎖ポイズン・キッス

総文字数/32,650

恋愛(ラブコメ)76ページ

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憧れの女の子に告白する為に、化学同好会の気弱な男の子が開発した薬、「強気になあれ」。 しかしこれが、とんでもない大騒動のきっかけだった… 出来た薬は何と、憧れの人を襲いたくなる劇薬だった! 「省吾!アンタがあんな薬を作らなければ…」 「ざ、材料を間違えた、じょ、助手の由美子さんにも責任があるんじゃないかと…」 …狙われた被害者が、今度は加害者に!? 少年×少女なカラミから、♀×♀、ショタ×ショタ、高○教師etc. 恋は口移しで連鎖する…リレー式伝染恋愛事件!

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レビュー一覧

★★★★★
2012/05/26 02:23
思った事

恋愛は、不器用で情け無いぐらいが丁度良いと思います。 隙のない完璧な男や女は、面白みなど何もないと思います。 どちらかが完璧過ぎると、二人付き合ってても、二人の恋物語の舞台の上で、お互いがヒーローやヒロインになれないですものね。 カッコ良くない方が、カッコ良い(≧∇≦)

恋愛は、不器用で情け無いぐらいが丁度良いと思います。

隙のない完璧な男や女は、面白みなど何もないと思います。

どちらかが完璧過ぎると、二人付き合ってても、二人の恋物語の舞台の上で、お互いがヒーローやヒロインになれないですものね。

カッコ良くない方が、カッコ良い(≧∇≦)

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★★★★★
2010/11/16 14:53
素敵です

解釈が間違いであれば、スミマセン 素直な自分自身を出すのが、照れずに誇りを持って出せるようになっていったと言う事でしょうか。 だとしたら、それはきっと、自分自身が心から愛せる様になってきたと言う事ではないですか? 私もようやく、最近になって少しずつわかり始めてきたかも、自分自身の魅力を…

解釈が間違いであれば、スミマセン

素直な自分自身を出すのが、照れずに誇りを持って出せるようになっていったと言う事でしょうか。

だとしたら、それはきっと、自分自身が心から愛せる様になってきたと言う事ではないですか?

私もようやく、最近になって少しずつわかり始めてきたかも、自分自身の魅力を…

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