呪いの棺




嫌な予感がする。


そして、自分の体が急に凍りついた気がした。


嫌な感じがする…




華も気づいたのか…


「み…うっ苦し…っ!」


華がいきなり苦しみはじめた。




「は、華!どうしたの!!」


「息がっ…で…きないっ!」




あたしはいわゆる“見える人”だった。



だからすぐ分かった。