自分から喧嘩売らなくても、適当にあるいてれば銀髪が目立つから、売られる。 んで、俺は負けない。 気付けば、三日も倉庫に行ってない。 夜中は疲れて公園とかで寝てたから。 倉庫に戻ると、愁たちが心配したと言って迎えた。 あの部屋には入りたくないから、メンバーと馬鹿やって過ごす。 昼間は倉庫、夜は喧嘩。 だんだん俺の生活には、睡眠が足りなくなった。