最強☆魔術師妖奇談!!






背高いからって
調子に乗るなー!!



現在後ろから
腕を回されていて…

はがいじめ?とやらを
されている訳で(赤毛に)








「ちっちゃくて
腕回しにくいし………」



「誰がちっちゃいんだ
もつかい言ってみろや!!」



「へー…これでも
チビガキじゃ無いんですか?」






目の前にたって
胸のあたりをガン見する銀髪







「うわーーー!!
変態!!どこ見てんだー!!
Bカップの何が悪いー!!
わーわー!!

こんなの
りょうじょくだー!ひわいだー!」






「煩い(怒)
誰が貴様のあるか無いか
分からない胸で
興奮するんですか?

しかも自分のサイズ
口滑らして
言っちゃってますし…

貴様の言葉の方が卑猥だ」








わたし、こいつと
相性絶対合わない……




「誰が好き好んで
相性合わせるんですか
貴様みたいなドチビに」



「どらむかん~?」








土くん………
何気なく酷いよ
ドラム缶って…(> <。)







「幼児体系」






殺すぞ赤毛ー!!
どさくさ紛れて
揉むんじゃねーー!!







「っ……/くそっ!!
離せよっ!!バカ野郎!!
私に何の用事だぁ!!」






必死に体をよじってみる





「「「……///」」」




うわっ…官能的な
妄想された……きも…








「黙れハゲ」




ハゲてねーー!!!