やったあ!! もう……皆なんでそんなに 優しいのっ……?! 「……ふぇっ……… せつっ……なぁ…… ありがとっ…」 <だーー!!わかったから 泣くんじゃねー!! あー…もう…… とりあえず、公園来い> 「ぅん………」 電話を切った後、 ちょっと不安が取れた 私は……… 永の体を蝕む「悪」の 存在の大きさに、 まだ気づいてなかったんだ