年下彼は手強いのです,

side:真尋


いいな。


こんなにキラキラした世界があったんだ。いままで日影にいたあたしとは、まったく違う日向の世界。


以前より恐くないのはきっと、輝くんや……


登駕が、いたから


昼休みが終わるチャイムが鳴るまであたしはそんなことを考えていた。