*作者小話*


すみません…華央さん。
でも言い訳させてください。

あーこれですよ、ぶっちゃけ一番書きたかったのは。
瑠香と紫紀というカップル(正式にはカップルじゃないです、むしろコンビ?)が好きで好きでしゃーなくて書いちゃったんです。
紫紀と華央さんのカップルはもちろん大好きでした。
でもこの…手を繋ぐだけ…の感じが…書きたくて!!←
ホントに別に浮気じゃないですよね?手を繋ぐくらいじゃ…別にね?え…ダメ…?

でもいいんだ書きたかったんだから。

えっと補足しますと、別にこの後どうこうって感じではないです。
別にお互いを好きだなんて思ってませんし。あ、自覚してないしにしておきます。
ギリギリまで手を繋ぐ系の部分はどうしようかなーと思ってたんですが、まぁ華央さんは心広いし大丈夫だろと思って書きました。

紫紀が華央さんに抱いた愛しいという気持ちを忘れることはありません。きっと一生。
それほどまでに深く愛した人ですから。
でも、傷に寄り添える人はいるはず…なんです。

あーもうねー書きながらにやにやしちゃうくらい好き。この二人。華央さん入れて3人でも大好き。
とりあえず華央さんと瑠香は同じくらい好きです。

ちなみに髪の色と目の色、瑠香と華央さんは同じですよー。瑠香のそばにいると余計忘れられないね、紫紀。

あー…もっと書きたいなこの二人。
でも妄想爆発も甚だしいのでこの辺で我慢しておきます。笑