涼「真冬ー!どうだった?王子は。」


真『なーにが王子よ。あんな変態!!』



涼「えっ!?あんたになにかしてきたの!?




・・・・・だったらこの私の手で死刑にしてあげなくちゃいけないわねえ。」

フフフ…


ボキボキと指を鳴らして言う。こっ怖すぎる!!







ま、別にいいか。


あの猫かぶりまでどうにでもなれって感じだし。