朝 目が覚めれば君を想う 昼 曲がり角にあう度に君を想う 夜 灯りを落とし天井を見上げて君を想う 晴れ まぶたを刺激する日差しに君を想う 曇り 薄暗さを連れてくる風の中に君を想う 雨 空から降り注ぐいくつもの小さな声に君を想う 春には花の揺れる姿に 夏にはかげろうの足跡に 秋には枯れ葉の裏側に 冬には宙に遊ぶ吐息の陰に 私はいつでも君を想っているのです