DKのどーしようもない日常

旭と樹はすでに違うハァハァ病にかかってるため大丈夫だった。

…いや、ある意味大丈夫でもないけど。



「｢ぐへ、ぐへへへへ…っ！ドーナツの穴ハァハァ…萌え～っ!!

ってな感じでした｣」

「……いやいやいやぁ～。旭と樹じゃないんだからさ、そんなことするわけねぇーじゃん。つかお前らキモ！」

「｢…あ、ドーナツだ｣」

「え、ドーナツっ!？

――ぐへ、ぐへへへへ…っ！ドーナツの穴ハァハァ…萌え～っ!!」

「｢へっ！ざまあ｣」

「…お前らなぁ……」



そんなわけで、ドーナツの穴は素敵です。





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