全て読み終わり、沖田がにやりと口角を上げながら睦月を見る。 それにドキッとする睦月。 そのままオロオロと無駄に瞬きをした。 「好き・・・・なんですか」 「へっ!?」 「手紙書かなかった理由、会いたかったから?」 「えっえっ」 恥ずかしくて、「はい」とは言えない。 沖田はクスっと笑い、立ち上がった。