倒れてはいないものの、その後ろには斎藤や土方の姿までもがあった。






「一応聞いておく。何してんの?」






倒れこんだ隊士たちを見下し、沖田が言う。






「いや、別に俺たちは・・・ねぇ?」






無責任に仲間に話を振る。






だが、睦月を見つけた瞬間、隊士たちの態度が変わった。






「あーーーーーーー!!!!!!」






無駄に大きな声。






共に睦月の肩があがる。