「似合ってます。凄く綺麗・・・・」 初めてだった。 異性にこんなこと言われたの。 睦月はさらに恥ずかしくなり、再び下を向く。 「あぁ・・・ありがとうございます・・・・」 さっきまであんなに元気だった睦月だと思えないくらい小さな声。 沖田は「ふっ」と笑い、看板娘に目を向けた。 「それじゃあ、お代を」 「え!?」