「い、いいんですか・・・?」





「あぁ。行って来い」





「睦月が良ければ・・・行きますか?」





何故かおそるおそるそう尋ねる沖田。





「は、はい!行きたいです!!」





元気な返事とともに、沖田の顔も明るくなる。





「ありがとうございます!土方さん!」





「俺は別に何も・・・」





言いながら部屋を出ようとする土方を、沖田が止める。





「あ、それと土方さん」





「なんだ」