……いや、有り得ますから。 というか、正確には男5人じゃないし。 1人女だし。 「まあまあ、そんなこと気にすんなっ!!!」 斉藤がばしっと新谷の背中を叩いた。 あとは、お風呂に入って寝るだけ。 だけど、私には問題が。