43歳の産声

その他

一郎太/著
43歳の産声
作品番号
53996
最終更新
2008/02/29
総文字数
5,910
ページ数
23ページ
ステータス
完結
PV数
4,984
いいね数
0
ランクイン履歴

その他7位(2008/03/01)

ランクイン履歴

その他7位(2008/03/01)

私は生まれながらに中年の顔と心をもっていた。


そして、父に見捨てられ、母にも見放された。


私は生まれてきてはいけない人間だったのだろうか。



苦悩の末に衝撃のラストを向かえる。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

新人賞エントリー中です。是非投票をお願いします。

一郎太さん
2008/03/10 21:53

一郎太さまぁ

『小説を書いて、読んでいただいたみなさんを、作品で抱きしめられたらな…』

とっても素敵なお言葉です

心に響き、感動致しました


これからも心から応援しております

RANさん
2008/02/26 00:19

はじめまして、赤いからすといいます。赤ちゃん目線から展開され、結末はどうなるんだろうと思ったら納得!面白かったです。ぼくは「無期限の標的」など新人賞にエントリーしてるので気に入ってくれたら投票してくださいね。

2008/02/25 09:58

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