最強姫 〔続〕


「ねぇ、何でそこまでするの?」


「ほっとけねぇからだな。俺さ、暴走族の総長なんだ。真夜みたいな奴、結構いるんだよ」


暴走族の総長?


「へぇ・・・」


それから1か月。


あたしは吉沢浩の家で暮らしていた。


でも罪悪感も罪も消えない・・・


ある日、吉沢浩はあたしを車に乗せた。