最強姫 〔続〕


若い男はそう呟き、


電話をかける。


「もしもし?不審者。早く来い」


シンプルな電話・・・。


「ねぇ!!電話貸して!!お父さんたちが!!」


「おお」



電話を押す・・・119・・・


指が震える。