カッコつけに近い。


と・・・それは置いといて、


出てきたのは男と紅龍の特攻服を着た男。


・・・どういう状況??


紅龍の男よね?そっちは。


酷い怪我してる・・・。


「コイツは紅龍の下っ端です。氷月さんが我々に同行しなければもっと酷い目にあわせます」


・・・卑怯な手・・・かぁ。