なーんて思ってたら倉庫。


「じゃ、俺らは水龍の方行ってくるわ」


「あ、うん。よろしくね」


海斗と流衣はバイクを走らせ、


水龍倉庫へ向かった。


副総長と幹部がいれば何かあっても


大丈夫。


超頼りにしてるんだ。