「熱!?じゃあ寝てろよ真夜!!」


「ああ・・・うん。そうだね」


あたしは自分の部屋に入る。


まだ感覚が残ってる・・・。


何でキスなんかしたんだろう?


謎は深まるばかりで頭が痛い。


あたしはベッドに寝転んで


天井を見た。