純愛4〜その後〜ラスト



口うるさい親父は一先ず先に出勤した


そうだった 麻衣がオレにプレゼントをくれてたのにお礼を言ってない


そっとソファーに置いてあったネクタイのセットから今日一つ付けた


「麻衣プレゼントありがとな」


「うん」


「どう?今日ひとつつけてみた」


「うん・・・似合うよ」


棒読みで言葉を返してくる


そしてついに


「ちょっと!あたし横になっていいかな?」


と言った


「具合悪いのか?」


「大丈夫だよ!」


「お袋!麻衣を頼むよ」


「はいはい!任せて」


気になるがオレは仕事に出た