「麻衣! ちゃんと家に帰って話して来いよ」 大輝に背中を押され あたしは陽くんと家に帰った 「ママー」 麻穂の嬉しいそうな顔と声に親としてやってはいけないことをしてしまった罪悪感に心が張り裂けそうになった 「麻衣ちゃん こっち来て!」 わっ!お義母さん 怒ってる・・・ 「ここに座ってちょうだい!」 怖いよ〜 でも 頼る人なんてもういない! 陽くんだって車の中では一言も言わないし・・・ もう最後 どうにでもなっちゃえ! あたしは気持ちを切り替えた